２００２年５月１７日 |
２００２ FIFA WORLDCUP KOREA/JAPAN 日本代表に選出される。 |
６月４日 |
２００２ FIFA WORLDCUP KOREA/JAPAN 初戦 ｖｓベルギ−の先発メンバ−として ピッチに立つ。背番号は１６。 |
８月１７日 |
１ｓｔステ−ジ終了、アントラ−ズは勝敗で５位 |
８月２４日 |
オ−ルスタ−出場、Ｊ−ＥＡＳＴ ファン投票１位ということでキャプテンをつとめる。 |
２００２年 ２００１年 ２０００年１月 １日 |
第７０回天皇杯を征し、史上初の３冠達成！ この試合でキャプテンを努める |
１月 ３日 |
アクセンチュアドリ−ムサッカ− 日韓オ−ルスタ−ズｖｓ世界オ−ルスタ−ズに出場 |
５月12日 |
J入団後初のレッドカ−ドをもらう。 |
６月１０日 |
コンフェデレ−ションズカップに出場し、4試合にスタメンフル出場し準優勝。 |
７月２１日 |
アントラーズ１ｓｔステージ１１位（６勝８敗１分け） |
９月２９日 |
アントラ−ズ通算６００ゴ−ルとなる記念のゴ−ルを決める。 |
１１月１７日 |
東京Ｖに４−１で勝利し、２ｎｄ優勝を決める。自身も先制ゴ−ルを挙げる。 |
１１月２４日 |
２ｎｄステ−ジ終了、アントラ−ズは１３勝２敗で優勝。 |
１２月８日 |
アントラーズ年間チャンピオンとなる（チャンピオンシップ １勝１分） |
１２月１０日 |
本年度のベストイレブンに選出される。 |
１月 |
日本代表に初選出 |
アントラ−ズでの背番号が５に変更 |
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２月 |
トニーニョ・セレーゾ監督就任 |
２月 ５日 |
カールスバーグカップ メキシコ代表戦でＡ代表初出場を飾る |
５月 ２７日 |
アントラーズ１ｓｔステージ８位（８勝７敗） |
８月 ２６日 |
オールスター初出場、敢闘賞を受賞 |
９月 １４日 |
シドニーオリンピック初戦南アフリカ戦にスタメンとしてピッチに立つ |
９月 ２０日 |
ブラジル戦で相手ファウルにより、右第三腰椎横突起骨を骨折。 この後行われるアジアカップ代表も辞退。 |
１０月 ２３日 |
チーム練習に合流 |
１１月 ４日 |
Ｊリ−グナビスコカップ決勝でケガから復帰、アントラ−ズ優勝に貢献。 １ゴ−ルを上げ大会ＭＶＰを受賞する |
１１月 １２日 |
鳥取県スポーツ顕彰を受賞 |
１１月 ２６日 |
アントラーズ２ｎｄステージ優勝（１０勝４分１敗） |
１１月 ３０日 |
Ｊリ−グ優秀選手に選出される |
１２月 ９日 |
アントラーズ年間チャンピオンとなる（チャンピオンシップ １勝１分） |
２月 |
ゼロックススーパーカップ優勝 |
４月 |
第１０回ワールドユース選手権で準優勝 |
５月 |
アントラーズ１ｓｔステージ１０位（６勝８敗１分） |
６月 |
シドニーオリンピックアジア地区１次予選が始まる。この予選を全勝で通過 |
８月 |
ゼ・マリオ監督解任、ジ−コが監督代行として指揮を執る |
１０月 |
シドニーオリンピックアジア地区最終予選が始まる |
| １１月 | アントラーズナビスコカップ準優勝 |
６日のＵ−２２カザフスタン代表戦でシドニー五輪出場を決める |
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アントラーズ２ｎｄステージ６位（８勝７敗） |
１９９９年２月 |
鹿島アントラーズに入団 （背番号２６） |
３月 |
ゼロックススーパーカップ優勝 |
４月 |
１ｓｔステージ第４節京都戦でＪ初出場を飾る。 |
６月 |
アジアユース１次予選（大宮）を全勝で突破 |
８月 |
１ｓｔステージ第１６節Ｃ大阪戦でＪ初ゴールを決める。 |
| アントラーズ１ｓｔステージ５位（１１勝６敗） |
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ゼ・マリオ監督就任 |
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| １０月 | 第３１回アジアユース選手権で準優勝 |
| １１月 | アントラーズ２ｎｄステージ優勝（１５勝２敗） |
| チャンピオンシップ２戦とも勝利し、アントラーズＪ王者に！ |
１９９８年１９７９年（０歳） |
７月９日に滋賀県で誕生する |
１９８７年（小学２年生） |
兄の影響でサッカ−を始める |
１９８８年（小学３年生） |
少年団への入団が許可され、晴れて入団する。 夏に神奈川から鳥取・米子市に引っ越し、義方小学校のサッカ−クラブに入部 |
１９９０年（小学５年生） |
全国少年大会に出場する。当時ポジションはＦＷ。 |
１９９３年（中学２年生） |
中国地域選抜に選ばれ、選抜中学全国大会に出場する。結果は４位、 FWとして優秀選手に選出される |
１９９７年（高校３年生） |
この年チームの主将となり、インターハイへ出場し準優勝 →詳しくはカナリア復活の時へ |
第１回高校サッカ−ス−パ−リ−グで初代チャンピオンとなり、最優秀選手に選ばれる。 |
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夏のインタ−ハイ直後、左足首の靱帯を断裂し手術を受ける。 |
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選手権東京都予選、決勝で東京朝鮮高級学校を倒し選手権出場を決める。 |
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全国高校サッカ−選手権決勝で東福岡に敗れて準優勝。 |
プロ入りまでの歩み